はじめに
宝鏡寺は中世京洛に栄えた尼五山第一位の景愛寺の法灯を今に受け継ぐ尼門跡寺院です。
開山は、景愛寺第六世の光嚴天皇(こうごんてんのう)皇女華林宮恵厳(かりんのみやえごん)禅尼で、後光厳天皇より宝鏡寺の号を賜りました。
その後も、多くの皇女が歴代となり、百々御所(どどのごしょ)という御所号も賜っています。現在は、人形の寺とも呼ばれ、毎年春と秋に一般公開をしています。
宝鏡寺は中世京洛に栄えた尼五山第一位の景愛寺の法灯を今に受け継ぐ尼門跡寺院です。
開山は、景愛寺第六世の光嚴天皇(こうごんてんのう)皇女華林宮恵厳(かりんのみやえごん)禅尼で、後光厳天皇より宝鏡寺の号を賜りました。
その後も、多くの皇女が歴代となり、百々御所(どどのごしょ)という御所号も賜っています。現在は、人形の寺とも呼ばれ、毎年春と秋に一般公開をしています。
開催期間 | 令和4年は以下の日程で開催いたします。 11月中の金・土・日・祝日 11月3日、4日、5日、6日、11日、12日、13日、18日、19日、20日、23日、25日、26日、27日のみ公開します。 ※状況により変更される場合があります。 |
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拝観時間 | 10:00~16:00 閉門(受付15:30まで) |
拝観料 | 大人600円 / 小人300円 ※20名以上団体割引あり |
開催期間 | 令和4年は以下の日程で開催いたしました。 3月1日、2日、3日、4日、5日、6日、11日、12日、13日、18日、19日、20日、21日、25日、26日、27日、4月1日、2日、3日 |
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拝観時間 | 10:00~16:00 閉門(受付15:30まで) |
拝観料 | 大人600円 / 小人300円 ※20名以上団体割引あり |